四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
安倍元首相の各政策についての評価は大きく分かれ、その功罪は国民の中で集約されていません。桜を見る会や森友問題、文書改ざんで職員を自殺にまで追い込んだ事実、今回の事件で明るみに出た安倍元首相と旧統一教会の関係など、まだまだ解明されていないことが山積しています。事実解明が国葬よりも先であります。
安倍元首相の各政策についての評価は大きく分かれ、その功罪は国民の中で集約されていません。桜を見る会や森友問題、文書改ざんで職員を自殺にまで追い込んだ事実、今回の事件で明るみに出た安倍元首相と旧統一教会の関係など、まだまだ解明されていないことが山積しています。事実解明が国葬よりも先であります。
7月8日に実施した基本設計プロポーザル2次審査では、技術提案書の提出を受けた企業2者のプレゼンテーション及びヒアリングを行い、提案の具体性・適格性・独創性、そして実現性などを総合的に評価し、審査した結果、株式会社大建設計大阪事務所を特定者として選定をし、7月28日に委託契約を締結いたしました。
その意味においては、これまで持続化給付金だとか雇用調整助成金ということで、なかなか倒産件数が上がらない、この施策は、私は評価できるとは思ってます。ただ細部においては、報道等でありますけども、不正受給だとか、そういった問題はまだまだあるとは思います。そこに関しては非常に残念に思うところです。
その原作漫画を描いたのが私のいとこでありまして、非常にこの「やんごとなき一族」というドラマが人気もある、俳優さんも著名な方が多い、そして俳優さんの演技も非常にすばらしいというような評価もあるようでございまして、原作者であるこやまゆかり、あえて先生と言わせていただきますが、その方の知名度も上がってきているようであります。
令和元年5月31日に開催された国の中央防災会議において、南海トラフ地震防災対策推進基本計画が変更され、東海沖から日向灘に及ぶ南海トラフ巨大地震の想定震源域でマグニチュード8クラスの地震が発生した場合、南海トラフ地震の可能性が総体的に高まったと評価され、国や地方公共団体、企業等の防災対策が定められました。そのような場合、事前に臨時情報を出し、対処しようというのが南海トラフ地震臨時情報です。
本年3月議会でご報告いたしました四国横断自動車道の宿毛内海道路は、2月25日に国土交通省より新規事業採択時評価の手続に着手することが発表されましたが、その後、同省の審議など、所定の手続を経て、3月25日、当区間の事業を含めた令和4年度予算が発表されました。これによって宿毛内海道路(宿毛新港~一本松の4.7㎞)が正式に事業化されたところであります。
令和3年度から令和7年度末までの5年間で進めている過疎地域持続的発展計画の進捗状況の検証・評価・修正及び追加に係る検討等を行うため、フォローアップ委員会を設置するもので、委員は、この計画の推進に関連する団体の代表者を中心に10名以内で組織し、任期は2年、報酬については、規則で別に定める予定とのことでございました。 委員から、「このフォローアップ委員会の開催頻度について、また行政側の参加について。」
確かに能力の高い四万十市という評価をしているということは十分分かりますが、これ自体が販売を委託してるっていうところもあって、例えばの話、販売店さんに手数料で販売を委託してる話なんですけども、言うたらそれが4月1日からいきなり目減りをする、減ってしまう。そしたら、今までご協力いただいた業者さんたちに対して、今から説明もないままいきなり議会がそれをぶつける、ちょっと乱暴かと思うんです。
県内でも取組が進んでいると評価されている四万十市の支出率についてお答えをお願いします。 続いて、森林整備の現状とこれからの取組について質問いたします。 森林の持ち主の意向調査を行っているという話は、今までに聞いております。現在どのような取組を行い、これからどのような取組を行う計画なのか、あわせて、課題等がありましたらお答えをいただきたいと思います。
まず、四国横断自動車道についてですが、2月25日、国土交通省から、宿毛内海道路の宿毛新港~一本松間について、来年度の新規事業の候補箇所として、新規事業採択時評価の手続に着手することが発表されました。新規事業化に向けては、同省での審議などを含め、まだ幾つかの手続を経なければなりませんが、非常に大きな一歩であると考えております。
こういった中で、このたび本市で国道439号の無電柱化が実現した背景には、道路管理者であります高知県の深い理解の中で、先ほど議員おっしゃいましたとおり、緊急輸送道路に位置づけられた路線における防災面での整備効果を関係機関が高く評価していただいたものと考えております。
◆16番(川村一朗) 国が示す10年から20年の中で、20年といったら、先ほど40年に対しては当然短縮されたということで評価したいと思いますが、もっとできないのかというような考え方もちょっとあるわけです。というのは、後の質問にも続きますけれども、今伐採より年間木が成長している分が大分多いわけで、どんどん回転させていかないとならないというような状態になっております。
指定管理における管理運営の評価・検証についてお伺いをします。 きちんと運営されているのか、監督・評価することは大変重要なことです。今年3月議会ですが、指定管理制度、本市が導入するに当たって、全国的な指定管理の取消し事例なども紹介し、指定管理制度に伴うデメリットについて検討していくべきではないかという質問をいたしました。
行政だけでなく岩間沈下橋を愛する地域と全国サポーターが一丸となり、市民活動や人材育成等のインフラ機能の維持に貢献したところが評価されたものと考えており、私といたしましても大変うれしく思うところでございます。この場をお借りいたしまして、岩間沈下橋の復旧に際し、応援していただきました皆様には心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
◎子育て支援課長(武田安仁) 低評価であった項目につきましては、審査委員に対してその評価の理由、それを確認しまして、その原因でありますとか改善策などについて取りまとめを行いまして、法人のほうへ指導内容として決定したところでございます。その内容につきましては、令和2年2月18日に開催されました教育民生常任委員会の場でも報告させていただいたところでございます。
9款消防費の補正は、老朽化した小型動力ポンプ付積載車の購入や防火水槽設置及び消防用管理道路整備を実施するものであり、また10款教育費の補正は、市内中学校の再編に伴うスクールバスの購入及び小中学校休廃校記念事業への補助、また東山小学校校舎の老朽化を総合的に評価するため、耐力度調査を実施するもの等でございました。
道徳教育は、平成30年に評価制度が導入され、教科書による道徳教育が始まりました。私も小中学校の道徳の教科書を読ませていただきました。児童生徒が道徳を通して生命の貴さや思いやり、友情、家族愛、伝統と文化の尊重など、様々なことを学ぶことがうかがえました。 例えば、こちらが小学校6年生の道徳の本になります。
そこで、特に市長選挙などの場合は、当然のことですが、市政運営のこれまでの評価でもあります批判票が出るのは当たり前です。 しかし、市長は、今後の市政運営において批判的な意見、反動勢力については徹底的に排除していく、そのように発言したと漏れ聞こえてきます。本当にそのようなお考えをお持ちなのか。
令和3年3月市議会定例会の市長施政方針の中で、全国の821市区を対象にした東洋経済新報社による住みよさランキングの最新版では、本市が全国20位、四国において1位になるなど、安心度・利便度・快適度・富裕度の4つの視点から算出したランキングにおいて高い評価をいただいたと述べていました。
2項小学校費4目学校建設費の1,004万3,000円の補正は、老朽化が著しい東山小学校校舎の改築を予定しており、建物の老朽化を総合的に評価するために耐力度調査を実施するものでございます。 23ページをお願いします。